本山 圓満院門跡

閉じる
圓満院門跡 不動尊について
メニュー一覧
近畿36不動尊、第25番霊場

揺るぎないみ心「不動心」 で、
私たちの悩みや心配事を聞いていただける
「お不動さん」

仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一つです。
五大明王の中心となる明王でもあリ、大日如来の化身とも言われ、
日本仏教の中でも広く信仰されています。

不動尊について

「近畿36不動尊第25番霊場」に選定

毎月第2日曜日、28日は「お不動さんの日」。
本院に伝わる、秘仏金色不動明王の不思議なお力で運を開き、
願いをかなえる護摩供を厳修致します。

人を救う心「慈悲心」

身の回りには、自分の力ではどうにもならない危難や災厄が渦巻いています。
このような心の動揺や浮世の波風を、切り払っていただくようにお祈りする仏様がお不動さまなのです。祈りと行のあるところ、お不動さまは必ず現れ給い、広大なご利益をお授け下さるのです。
お経には、お不動さまにお祈りすれば、福寿増長・家内安全・五穀豊穣・息災延命など諸々の功徳を与えて下さることが説かれ、七難即滅・七福即生のご加護を与えています。

また、お不動さまの恐ろしいお顔は、何者にも怖れず、わたくしたちを救ってくださる優しいみ心、慈悲のみ心を表します。
右手は悪を破る力を示し、左手は悩む人を引き寄せる力を表しています。
つまりこの強いお力と深い慈悲のみ心が、一つになっている仏さまです。

智慧の仏さま

お不動さまは「不動明王」ともいわれますが「明王」とは智慧の王様という意味です。
お不動さまが背中に背負っておられる炎はご自身の体から出ておられるエネルギー「意思の力」の中に「智慧の力」が表れているのです。

揺るぎないみ心「不動心」。お不動さまとは、文字通り「動かないこと」を意味します。
動かないものには、いろいろありますが、山は動かないものの代表です。
インドの言葉では、お不動さまのことを「アチャラ」と申します。
これは山という意味でもあります。
これは、お不動さまの揺るぎない心「不動心」を表しているのです。わたくしたちが、いろいろ心を悩まし、心配し、何かに頼って心の安定を得たいと願うとき、お不動さまは最も頼りになる仏さまなのです。

護摩について

「護摩」って?

「護摩」というのは、サンスクリット語の「ホーマ」からきており、「物を焼く」という意味です。物を焼くと炎があがりますが、燃え上がる炎は「天の口」を意味し、仏の智慧の象徴でもあり、その口から供物を食します。

お護摩は密教の秘法で、火中に供物を投げ入れて御本尊を供養し、そのご加護を願う儀式です。この修行を通して精神の向上につとめ、様々な願いの成就を祈ります。
お護摩を修行する時は、多くの場合御本尊として不動尊がお祀りされます。不動明王が背中に火炎を背負っておられるのは、全身火炎となってすべての生命(衆生)のいっさいの煩悩障難を焼きつくす、火生三昧のご精神に住まわれていることを現しています。
このように不動尊は護摩供の御本尊としてまことにふさわしい仏様で、お不動様とご本尊供養の儀式(護摩供)と衆生とは仏の慈悲により深く結ばれているのです。

お願い事の例

除災招福 商売繁盛
家内安全 心願成就
病気平癒 大願成就
学業成就 良縁結婚成就
交通安全 開運

不動護摩ご案内

●不動護摩について

不動粥とは

当寺の護摩供は一千年の歴史があり古来より毎月28日を「護摩の日」と定め供養を厳修して参りました。

金色不動堂「三心殿」にて護摩を厳修致します。護摩木(1本500円)をご希望の方は、
受付にて願文・お名前などをご記入下さい。
護摩供養終了後、不動粥がふるまわれます。

【不動護摩の時間】
第2日曜日/午前10時より
毎月28日 /午前10時30分より

【お支払い方法】
・振込口座/みずほ銀行 大津支店 普通)1472723
・加入者名/円満大乗会宗務本庁(えんまんだいじょうかいしゅうむほんちょう)
料金は、体験日5日前までにお振り込みください。
(お振り込み確認により、正式申し込みになります。)

【お申し込みについて】

お急ぎの方はお電話にてお申し込み下さい。TEL 077(522)3690

ページトップへ戻る