比叡山延暦寺
延暦寺は、滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院。比叡山、または叡山と呼ばれることが多い。平安京の北にあったので北嶺とも称された。平安時代初期の僧・最澄により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。
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ウィキペディア 「延暦寺」In Wikipedia 2018年5月15日
比叡山延暦寺
黒壁スクエア
黒壁スクエア(くろかべスクエア)は、滋賀県長浜市旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポット。黒漆喰の和風建築である「黒壁1號館」から「30號館」までの総称であるが、一般に北国街道と大手門通り(美濃谷汲街道)の交差点である「札の辻」(江戸時代に高札が立った場所であることに由来)を中心とする区域として紹介されることが多い。
江戸時代から明治時代の和風建造物の連続性が高い情緒ある町並みとその古建築を活用した美術館、ギャラリー、ガラス工房等の文化施設、レストラン、カフェ等が集積するエリアで、また日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られ、年間約300万人の観光客が訪れる湖北随一の観光スポットである
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ウィキペディア 「黒壁スクエア」In Wikipedia 2018年5月15日
黒壁スクエア
彦根城
彦根城(ひこねじょう)は、日本の滋賀県彦根市金亀町にある日本の城である。江戸時代および1869年(明治2年)の版籍奉還後から1871年(明治4年)の廃藩置県まで彦根藩の役所が置かれた。天守、附櫓及び多聞櫓は国宝、城跡は特別史跡かつ琵琶湖国定公園第1種特別地域である。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は犬山城、松本城、姫路城、松江城)
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ウィキペディア 「彦根城」In Wikipedia 2018年5月15日
彦根城
びわこクルーズ
琵琶湖の南湖を気軽にたのしめる高速船クルーズや
ぐるっとびわ湖島めぐりでびわ湖の魅力にじっくり触れる船旅、
伝説とパワースポットの竹生島をめぐる船旅などがございます。
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琵琶湖汽船
滋賀農業公園ブルーメの丘
滋賀県日野町に誕生したドイツの田舎町と農業をテーマにしたテーマパークです。
ブルーメの丘は大自然の中に作られた自然とともに生きる公園です。
菜の花、バラ、ひまわり、コスモスなど、季節の様々な花や
かわいい動物たちそしてふれあい、素朴ながらも楽しい遊具施設、
できる喜びが体感できるワークショップや体験教室などなど1日中楽しめます。
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滋賀農業公園ブルーメの丘
伊賀の里 忍術村
甲賀の里忍術村は、広大な敷地内に志能備神社 忍術博物館・からくり屋敷・
手裏剣道場といった施設が点在しており、周囲は鈴鹿山麓の原生林にかこまれ、
昔ながらの隠れ里の雰囲気をかもしだしております
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伊賀の里 忍術村
大津祭曳山展示館
大津祭を、あらゆる角度から紹介する展示館です。館内では原寸大の曳山模型を中心に、町並みの様子を再現。お囃子の音響、照明、スライド投影により、お祭りムードが味わえるようになっています。また大津祭の特徴の一つであるからくりなども映像によって提供しています。
湖国三大祭の一つ大津祭をテーマにした展示館。大津祭は江戸時代初頭に創始されたといわれており、13基の曳山が、それぞれコンチキチンのお囃子にあわせ、各山のテーマに応じたからくりを披露します。展示館では原寸大の曳山の模型をはじめ、映像での大津祭の紹介も行っており、いつでも大津祭の賑わいと楽しさを体感することができます。
湖国三大祭のひとつ大津祭(毎年10月)の展示を通じ、大津の町人文化をシンポライズするテーマ館。 原寸大の曳山模型1基が展示され、壁面には賑わう街並みを再現。 現存する13基もの曳山をパネル展示で紹介し、さらに13基の曳山ミニチュア模型(昭和13年製作)も展示。 大型スクリーンでは大津祭(宵宮・曳山巡行)の様子が投影され、大津祭の特色である「からくり」も映像で見ることができる。 華やかな祭礼とからくりの妙、そして祭そのものが持つ町人文化のダイナミズムを合わせて展開、「祭のにぎやかさ、楽しさ」が体感できる。
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大津祭曳山展示館
三井の晩鐘
大晦日、大勢の善男善女で賑わった除夜の鐘。一般には近江八景の「三井の晩鐘」として知られるこの梵鐘は、 「天下の三銘鐘」の一つにも数えられています。 姿の立派な宇治平等院の鐘、由緒の正しい高雄神護寺と、音色の美しさで選ばれた三井寺。 つまり、三井の晩鐘は、日本一の響きであると認められているのです。
耳を澄ますと、この銘鐘、ドレミの「ラ」の音の、四分の一ほど低い音で鳴り響いています。 西洋の音楽がド(C)の音を基準音とするのに対して、東洋ではラ(A)が基本になります。 永い梵鐘づくりの経験を経て、鐘の形や大きさ、厚さ、銅の配合といったものから、 美しいラの音が出るように完成させたのかもしれません。
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三井寺 三井の晩鐘
雄琴温泉/おごと温泉駅の足湯
雄琴温泉は、滋賀県大津市の琵琶湖西岸にある温泉です。約1200年前に最澄によって開かれたと伝えられる、由緒ある温泉です。滋賀県下最大の温泉地であり、2000年以降、地元観光協会などでは、平仮名表記の「おごと温泉」を標榜しています。
おごと温泉駅の足湯は、「おごと温泉駅」への駅名変更時に誕生しました。おごと温泉の始祖とされる最澄自作の石地蔵を祀る六角地蔵堂を模しています。お湯はお肌にやさしいアルカリ線で、電車の待ち時間にも最適です。
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ウィキペディア 「雄琴温泉」In Wikipedia 2018年5月15日
おごと温泉 六角足湯
建部大社
建部大社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を御祭神として祀る、長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社です。滋賀県大津市にある瀬田唐橋のたもとにある、近江国でもっとも社格が高い神社です。出世開運、除災厄除、商売繁盛、縁結び、医療醸造などのご利益があるとされています。
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建部大社
日吉東照宮
日吉東照宮は滋賀県大津市、比叡山東麓に鎮座する神社です。約2100年前に崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。平安京遷都の際には、この血が宮古の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除・災難除を祈る社として、また伝教大師が比叡山に延暦寺を開かれてよりは天台宗の護法神として多くの方から崇敬を受け、今日に至っています。
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日吉大社
瀬田の唐橋と三上山
大津市にある瀬田川にかかる橋で、全長は260mあります。京都の宇治橋、山崎橋と並んで日本三名橋とされてきました。唐橋が架けられた年代は不詳ではありますが、神功皇后の時代にはすでにあったと言われています。また、かつては東海道・中山道と京都をつなぐ交通の要衝、そして防衛上の重要血であったため、古来より「唐橋を制するものは天下を制す」と言われていました。
三上山は滋賀県野洲市にある山で、一般的には近江富士として知られています。三上山、そして瀬田の唐橋は、俵藤太の百足退治伝説の舞台としても有名です。龍神の娘より百足退治の依頼を受けた藤太は、三上山を7巻き半するほど巨大百足を退治したとされる。
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ウィキペディア 「瀬田の唐橋」In Wikipedia 2018年5月15日
三上山
余呉湖
滋賀県長浜市にある湖で、湖面が穏やかなことから「鏡湖」とも呼ばれています。JR余呉駅から歩いて徒歩5分で、駅から近い湖北岸には、天女が羽衣を掛けたといわれる「衣掛柳」があります。冬には多くの水鳥が飛来し、ワカサギ釣りも行われています。他にも、余呉湖と琵琶湖にしか見られない、イワトコナマズが生息しています。
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ウィキペディア「余呉湖」In Wikipedia 2018年5月15日